gf01a201411180500aa

why i’m standing there ~シェーキーズ談話 6~

実に恥ずかしい話だが、仕事の関係で3月末に高田馬場に戻ってきて、
色々とやることが有り、昨日までシェーキーズに足を運ぶことができなかった。

本来なら、四季の移ろいとともに変わっていくピッツアのラインナップを
すぐにでも確認に行きたかったのだが、

そうすることができない我が身を呪う日々がおよそ二週間ほど続いた。
いくつもの「何故」が頭をよぎる。

何故長野にシェーキーズがない?
何故ランチタイムに私を一人にしてくれない?
何故私は友人の誘いを断れない?
何故私はピッツアではなくカレーを食べている?

そういう日々の果てに、ようやく昨日実に3ヶ月ぶりの一人シェーキーを
堪能することが出来た。

久しぶりに邂逅した私とピッツア。体に馴染んだシェーキーズ高田馬場店の
木製のテーブル。座ると僅かに軋む椅子。そのサウンドが耳に心地よい。

久しぶりに口に運んだピッツアは、やはり期待を裏切らないものだった。

ほんの少し、不安があったのだ。
もし、シェーキーズのピザが変わってしまっていたら?

消費税も上がり、仕入れの具合も変わってくる。それは仕方ないことだろう。
変わっていく時代の中で、変わらないでいて欲しいと願う心は確かにエゴなのかもしれない。

それでも私は・・・・

だけれど、その心配は無用の物だった。
シェーキーズは変わらないでいてくれた。
いや、むしろさらに美味しさをましているのではないか?

今回初めて口にした
doubleided cheese beked bacon pizza
[ 二種のチーズと焼きベーコンのピッツア]

は筆舌に尽くしがたい旨さだった。
濃厚なチーズとたっぷりのトマトソース、そしてベーコンの塩気が
口の中で味の奔流を起こす。

 

事前に水を飲んでいたらそそうをしていたかもしれない。

次回からは事前にハルンケアを飲まなければ。

そして濃厚な味の洪水の最後に口の中に残る微かなオレガノの香りが、
夕暮れのテキサスの牧場のような風情で口の中に爽やかな、そして幾分
人生の苦味を感じさせる風を運び、また次の一口が恋しくなる。

ああ、これだ。
まだこの街で戦っていける、その勇気を与えてくれた。

「ありがとう」いまはその言葉しか思いつかない・・・

「why i’m standing there ~シェーキーズ談話 6~」への4件のフィードバック

  1. 2. はじめまして!
    楽しく記事読ませてもらいました(^-^)
    たまたまこのブログにたどり着きました!
    良かったら私のブログも見てほしいです♪
    http://ameblo.jp/y7ge3m/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA