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コルナゴ c60 モアパワー モアスピード 武闘派バイク

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異音問題が解決して、やっとなんの気兼ねもなく
乗り込めると思ったc60です。しかしフロントホイールの不調により
ホイールをBORA35ウルトラに換装してあります。

はじめてのカルト。宗教ではありません。

日本のシマノと世界を二分する自転車部品メーカー、イタリア、
カンパニョーロ社の誇る究極のセラミックベアリングテクノロジー
の事ですね。

このカルトを使用したホイール、恐ろしく回ります。
下り坂で軽く恐怖を覚える位です。
自由落下するようにスピードが上がっていきます。
恐ろしさのあまり奥歯が噛み合わなくなる位。

通常ならば恐ろしく高価で、夫婦に諍いが起こるレベルの
商品ですが、それはそれ、やはりありえない値段でゲットしました
。もちろん使用は自己責任になります。

もうこうなってくると前歯や鎖骨の一本や二本は
惜しくありません、なんてことはないですが。
自転車は、安全なほど早いのです。
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さて、c60。木島平、高社の中腹から走り出し、飯山市を
抜けて、中野市の新しく出来たカインズホームまで行ってきます。
往復およそ40km。

余談ですが、カインズホームと言えば質実剛健、あくまで
職人さんが業務用の品々を入手するところなイメージがありました
が、中野カインズは意外に入りやすく、店内もポップな感じ
でした。これなら高校生のデートコースにも使えるかもしれません。

コルナゴと言えば、重厚な剛性感と安定性、直進性。
軽くてひらひらパリパリした万能フレームがもてはやされる時代に
頑なに硬派なレーシングバイクを世に送り出し続ける
イメージがあります。

僕はc60からコルナゴに触れたので、大層なことは言えませんが。

そんな中c60はラグフレームでありながらモノコックに
近い軽やかで万人うけする味付けがしてある。と色んな
媒体で目にしてきました。

だけどです。乗り込んでいくにつれて、やはりこいつも生粋の
レーシングバイクであることが分かってきます。

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たしかに低速域の加速の軽さ、安定性から来る乗りやすさは
懐の深さをうかがえるのです。トップチューブが思いのほか
薄く、そこがしなやかさを演出しているのかもしれません。

しかし、ある程度の速度域から、BB周りの硬さが
足を弾き返してきます。。最近595に乗り込んでいるので
この辺が対象的な気もします。

そしてこの硬さが出てきてからがc60の本領。
このクランクの硬さに前身で抗い、下ハンドルを
握って踏みしめる。踏みしめる。

ある一点を超えるとき、クランクにまとわりつく
粘りの様な重さはきえて、ズドンズドンと入力する
トルクがそのままギアを回し、ホイールは地面を
蹴りつけます。地面を殴りつけるような加速。

最近流行のエアロ要素皆無の骨太なフレームワーク。
空気抵抗なんぞ些細な物よ、そう言わんばかりの
進みっぷりです。

とはいえラインナップにエアロでモノコックなVR-1が
並び、プロはステージレースでもそっちを使う人が
多いという話も聞ききます。それだけ、このc60が
今のコルナゴのやりたい放題を詰め込んだマシンなのかも
しれません。

外見はとんでもなく流麗で豪奢。キングオブお座敷バイク
の名をほしいままにするc60。
しかし走り出すならこいつはとっても汗臭いバイクなのかと
最近感じております。

長野県木島平にて

ダンスの宿
ちきちきばんばん

営業中!いつかはロードバイクの宿としてもやって行きたい。

そして二代目オーナーの適当な自転車ブログ
389-2303
長野県下高井郡木島平村大字上木島
3278-244
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ダンシングハウスちきちきばんばん

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※再掲載 僕はorcaに恋している 3 初めて買ったスポーツバイクはルック車だった

それぞれにコンプレックスがあると思う。

僕の場合は「太ももが太い」

小学校の頃は、学校一のデブだった。どのくらい太っていたかというと



ある日、校内放送で保健室に呼び出され先生から一枚のプリントとともに

「お前、このままじゃ間違いなく太り過ぎで死ぬから」

と言われて肥満児強制プログラムの参加承諾書を手渡されたくらいである。

まだ昭和と平成のギリギリ位の時代だったから、教師の有り様も
それなりにフリーダムな時代だ。今だったら生徒に向かって肥満程度で

死亡を語るなど言語道断。もしかしたら死亡と脂肪をかけていたのかもしれない。

自分がデブであることを直面させられて、ショックを受けた。



でも合宿という響きと林間学校的なモノにちょっと興味を惹かれたので
とりあえず母親に見せていみる

母親も結構ワイルドな人だったので、苦笑いを浮かべるだけで


「あんたももらったの~まったくうちの子たちはしょうがないわねえ」


と言ってまともに目を通すことなくゴミ箱に捨ててしまった。

どうやら一つ上の兄貴も同じプリントをもらっていたようで
ちなみに学校一のデブが自分で、学校第二のデブが兄貴だった。

どうする~と兄貴と話しながら、なんかめんどくさいなあ、なんて
適当な相槌を打ちながら、


食事の前に二人でポテチを食べているんだからもはや救いようがない。

脂肪は、美味しいのだ。ブーブー

結局、その合宿には行かなかったが、幸いなことに中学校に入るとともに


身長も伸び、なぜか二人共やせはじめて普通の体型になることができたのだ。

一度太った人間は、どこかしらにその痕跡を残すものである。
僕の場合は、太ももの肉が落なかった。

ちょっと話が長くなりそうなのでまとめると、太ももを細くするためにも
自転車がいい、という情報をどこからか耳にしていたのだ。

売れないミュージシャンの職業病として慢性的なスポーツ不足が有る。



紫外線は彼らの天的なのだ。彼らを殲滅しようと思うなら強めの紫外線を
照射したら効果てきめんだろう。

運動不足を解消するためになにか、運動を始めなければと思っていた。



ここは、自転車を趣味にしてみようか、と思い当たるのである。

多くの方々は誤解しているが、競輪のようにスプリントを掛けるような乗り方
をしないなら、むしろ自転車は足が細くなる。

マラソン競技をしている人たちがみんなガリガリなのと同じりくつだとおもってくれたらいい。

とにかく、orbea orca  例の雑誌をみてから、なぜか彼女のことが頭から離れない。

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しかしすぐにどうこうする経済力もないので、とりあえずスポーツバイクを買ってみようということになった。

当時は自転車についての知識など殆どない頃だ。


自転車の見分け方なんか全然わからない。値段の相場もわからない。

ネットでいかにも爽やかな白いペイントの細身のクロスバイクを発注した。
新品で14800円。

そう、典型的なルック車だ。

ルック車というのはフランスの名門ブランドLOOKとは一切関係ない。

見た目だけスポーツバイクの体をなしている、その内実ママチャリに毛がはえたような。


ようはスポーツバイク界における地雷のようなそんざいなのだ。

そんなことはまったく知らず、初めて手にしたスポーツバイク、ペイントだけは
綺麗だったので「これが14800円か!」と感動して友達に自慢しまくっていた。

無知って恐ろしい。27位の初夏の頃だった。

続く・・・


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