カテゴリー別アーカイブ: colnago C60

colnago c60 死んでいたフレームに命の灯が

昨日 は、兄の公演で母親と新宿に行っていた。


年子の兄が早稲田数学科を中退、何を思ったのかミュージカルの道を歩みはじめるの、家族にとっても寝耳に水。

父親もプロダンサーからペンションオーナーとそれはは破天荒な道を歩んできた。

それもあって強く反対は出来ぬ物の、取り敢えず早稲田卒業の肩書きだけでも持っておけと散々諭すが聞き入れず、ついにそっちの道を歩み始めてしまった。

まあ僕も同じような事をしているのでそれに関しての是非を問う事はできないのだけれど。

そんなこんなで、それでも一流の劇団に合格し、この10年近くまがりなりにもプロの俳優さんとして活動している。

と言っても生活はけして楽ではないはずだが。

新宿、長野を往復し母親の付き添い(我が家では介護と呼んでいる)をして家に戻ってくれば、事前に厚塗りしておいた塗料も乾き、いよいよc60の仕上げが近づいてきた。

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400→1000→1500と

番手をあげてペーパーをかけると、

発注しておいたcolnago c60のデカールを
貼り付ける。 職人さんの技術に感嘆するしか無い出来です。

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多少の段差は仕方ない。
あとはクリアーを塗ってコンパウンドして
完成であります。
死んでいたフレームに命がまた吹き込まれようとしています。


長野県木島平にて

ダンスの宿
ちきちきばんばん

営業中!いつかはロードバイクの宿としてもやって行きたい。

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389-2303
長野県下高井郡木島平村大字上木島
3278-244
TEL0269-82-2815
ダンシングハウスちきちきばんばん

colnago C60 ガラスコーティングを施してみる。

ちょっと仕事の関係で数日長野に戻ってきました。

地元飯山駅に到着して駅舎が変わっている事に驚いた。

来春の新幹線開通に向けて駅舎の改築工事が進んでいたのは
知っていたんですが、実際に中を見てみると予想以上に
立派な作りです。

この辺鄙な田舎に果たしてこんなに立派な建物が必要なのかとか
これ建てるのにいったいどれほどの金額が動いたのかとか
余計な勘ぐりをしてしまいたくなります。

およそ一ヶ月ぶりの帰省ですが、一気に季節が進んだようで
冬の香りがしていました。東京の空気に慣れ始めた身には
こちらの寒風は身に応えます。

さて、仕事の傍らで今回はcolnagoC60に
ガラスコーティングを施していきます。

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C60 走行性能もですが、ペイントが本当にすばらしい。
パラメータボーナスをペイントに全振りしたのでは、と思いたくなる。

イタリアの本社工場にてペイントからグラフィック入れまで
一本一本手作業らしいです。つまり厳密な意味では同じ
フレームは存在しません。

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で、あまりに見事なので正直傷がついてしまうのが怖くて
乗る気がしませんでした。

自転車は乗ってなんぼ。お座敷バイクにはしたくありません。
そこでガラスコーティングを施そうと思い立った次第であります。

極薄のガラス層をこーティングすることで傷がつきにくく、光沢アップ。
汚れもつきにくくなる。とのうたい文句ですが果たしてどうなるでしょうか。

今回調達した物はこちら。ネットにて大体2000円くらいで調達できます。

こういう作業にはつきものの洗車、脱脂作業があり、こういうのが
僕は非常に苦手です。果たしてうまくいくのだろうか。

C60の運命やいかに・・・・・

つづきます

・・・・・

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colnago C60 ガラスコーティングを施してみる。その2

ロードバイクに興味を持ち始めた時に
まず目についたのがorbeaのorcaと

それからコルナゴというメーカーだった。

当時はまだホリゾンタルもスローピングも
モノコックもラグ製方もまったく知らない頃。

コルナゴの何がすごいのか、どんな物語が秘められているのかも
まったく知らないまま、その濃厚なペイントに魅せられた。

コルナゴという名前もなんだか悪の魔王みたいでいかつくて
格好いいではないか。

余談だけれど、イタリア語の語感は特殊と感じることが多い。
はじめて何かの雑誌でカンパニョーロという単語を目にした時は
何かの誤植かと思ったりもした。

それから自転車に関する知識が徐々に増えていくに連れて
コルナゴというメーカーのなんとなく保守的なイメージや高価な
値段設定を抱くようになり、徐々に僕の中からは憧れではあるけれど
自分とはあまり縁のないだろうメーカーに移り変わっていく。

おそらく自転車に興味を持ち始めて、今年で七年になるのだろうか、
巡り巡って狂奔の果てに手に入れたC60。

ジャンクフレームでありながらそのオークション落札価格は、
健全なLOOK695の落札相場の少し上を行ってしまった。
狂気の沙汰意外の何物でもない。

止めろという理性と、今チャンスを逃したらこの歴史的なフレームを手に
する機会はおそらくもう二度とないという切迫感と熱量の狭間で
気絶するような思いで入札を繰り返していく。

あんなヒリヒりする感じは二度と味わいたくない。
基本的に僕は同じように繰り返される毎日にこそ安息を見つけ出す
タチなのだ。

今回ガラスコーティングを施したcolnagoC60を見て半年前の
興奮が蘇ってきた。

輝きと、景色の映り込みが違う。
全体的にエッジが際立ち、存在感が増してきた。

施工前は存在感がありながらも白く、金色にも輝く
躯体はどこか茫洋としていて彼岸の存在のような
印象も抱えていた。

それが、現世にはっきりとその像を結ぶような感覚が
強まったのだ。施工自体は何も難しいことはない。

ウェット法とドライ法がある。僕はドライの方でやった。
小瓶に封入されたコーティング剤を全部使い、およそ
二回のコーティングをすることが出来た。

ウェットだともう少し多くの量を施すことができる。
まあそのへんは実際にやる方は説明書でも見てもらえたらいい。

とにかく、愛車の輝きが違う。これはとても良い物だ。
傷にも強くなり、これで来春から思い切ってc60を走らせることが
できる。

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