カテゴリー別アーカイブ: colnago C60

コルナゴ c60 異音問題解決。ゴリゴリと潔いヒルクライム

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先日までちょっと所要で駒ヶ根で一泊、そのあと東京に
行っておりました。

駒ヶ根の光前寺、実に素晴らしかったです。信州信濃の
霊犬、速太郎の物語の舞台がここだったとは露知らず。

そして、三日ぶりに木島平に戻ってまいりました。
駒ヶ根も観光地としてとても美しいところでしたが、
やはり地元木島平の素朴な感じはなんとも言えません。

午後から防災研修があり、微妙に一日の行動プランを立てにくい
というか、サイクリングに行きにくい。

梅雨時の貴重な晴れ間を逃すわけにはいかず、ちょっとだけ
c60に乗り込みます。

ここ数日の異音問題の原因がホイールにあると判明した
物の、ハブを開けて中を覗く暇がなかったのでとりあえず
走り出してしまう。と、なぜか全然異音がしません。
どうやらクイックの締めが弱かっただけのようです。

散々クランクのグリスアップやらBBの交換やら
ヘッド部をばらしたり何かして悩み抜いたのが
馬鹿らしい位、気持ちよくc60はトルクを吐き出してくれるのです

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家からせいぜい1km位の登り。軽いヒルクライムですが
やはり愛車が健全だと気分のいいものです。

c60、アホみたいにごついBB周りから想像するように、
登りも力強い剛性感で登っていきます。

しなり、たわみによる軽さを演出するよりも、
力強さと安定感、反応性からゴリゴリと登っていってしまう
スタイル。これはこれでとても潔く気持ちのよい登坂です。

c60、乗るたびに、もっと脚力が欲しくなる。
今ではめずらしくなってしまったラグでつながれた
モデル。ひたすらラグモデルにこだわり続けた
コルナゴだからこそのなんというか、奥深い乗り味が
感じられるような気がします。

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長野県木島平にて

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colnago C60 Cの系譜の極至を手に取ってみる

先日ブログに書きました、狂奔の果てに手に入れてしまった例のイタリ
アンフレーム。

もうバレバレですが、COLNAGOのC60です。

今回はいつもより写真も大きめで行きます(笑)

ロード好きにとって「いつかは○○」
この○○の中に当てはまるようないくつかの憧れのブランドが存在
しています

僕にとってはこの○○はコルナゴがありました。

なぜか。
基本的に僕の持っているフレームたちは、オークションにて持ち主
に見捨てられた少々割れやらヒビのあるフレーム買い取り、補修し
て再び命を吹きこまれた物ばかりです。

どういうわけか、コルナゴに関しては程度の良いジャンクフレーム
(変な言い方だけど)にほとんどお目にかかることがなかったのです。

それはコルナゴのレース機材であるとともに、トップクラスのお座
敷バイクとしての側面を語っているのかもしれません。
ちなみにここでのお座敷バイク、または床の間バイクは、肯定的な
意味あいです。美術品としての側面もあり、恐れ多くて気軽に乗り
回せずに、特別な時にだけ外に持ち出すような特別なバイクとでもいいましょうか。

あと、コルナゴはオークションでも値段があまり下がらないんですよね・・・

ある雑誌で見かけたこのC60。造形もブランド内の立ち位置的にも、
これは歴史的トンデモフレームで、手に入れよう、なんて気も起きないような高貴な存在。

しかし今、東京の狭い六畳の部屋に鎮座しています。まったくもって人生は何があるかわからない・・・

ということで、しばらくはC60についてのネタが増えると思います。
コルナゴのフラッグシップであるとともに、等ペンションのフラッグ
シップにもなりますので(笑)

しばしのお付き合いを・・・

c60次回の記事はこちらから

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コルナゴc60 どうやらトンデモない物に乗っているらしいと今更に気づかされる

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c60についてもっと理解を深めたい。そう考えるようになりました。

春に組立終わってから数箇月が経過し、その間東京に居なければ
なので乗る機会がなかなか持てず、お座敷バイクとしての
地位を確固たる物にしてしまいそうな時期も有りました。

余りにも美しく端正なその居住いに気圧されてしまってところもあります。

乗って汚してしまうのも気が引ける。そんなこんなで月日がすぎて、
まともに乗り込めるようになったのはこの数週間位。

ある程度ポジションもしっくりきて、貧脚ながらに走らせ方が
だいぶ分かってきたこの頃です。

そして乗り込むにつれてコルナゴというメーカーについて
もっと知りたくなってくるのです。

ついにこんな雑誌を買ってしまいました。

ああ、やばいなあ、マスター欲しい。
c40欲しい。
c50も
欲しい。
あれも欲しいこれも欲しい。いっそのこと肝臓でも売ってしまおうか。

僕の中の獣のような物欲がまた顔をもたげてきます。

今思えば訳も分からずにロードバイクに惹かれていた頃、
やたら豪奢なペイントを身にまとったコルナゴが憧れの象徴でした。

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自転車の魅力とは何か?なぜにこうも多くの人を魅了するのか。

ただの移動手段として捉えるなら、高級ロードは非常にコスパが
悪いです。自転車一台で車が変えてしまうような金額を支払います。
一線を踏み越えたマニアたちはこれを「御布施」などと
自嘲しながら、嬉々として海外ブランドにお金を注ぎこんでいきます。

十数万円の入門用のマシンも、プロか、もしくはバブリシャスな
方々が乗るような百万超えのマシンも、ロードバイクの枠組みで
見たらせいぜい平均時速数キロの差しか付きません。

だから、違うんです。普通のものさしでは測れない何かが
やっぱりあるんです。

サラブレッド。速く走る為に何台にも渡って血をつなぎ、
少しづつ少しづつ研ぎ澄まされていく馬たちの肢体は
美しいだけではなくて、儚さも同居します。

サラブレッドの足がいくら早くても農耕馬のように
頑丈で太くなっていたら、ここまで人は馬に狂った
でしょうか?

どこか儚くて危ういから、人はどうしようもなくこれらの
モノに惹きつけられてしまう。自転車も馬も少しにているのか
もしれないなんてことをふとおもったりします。

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はじめはコルナゴは、余裕をもって優雅に走る物かと
思っていました。しかし乗り込んでいく程にその考えは
間違っていたと気づきます。

歯を食いしばって、向かい風に抗いながら、ただひたすらに
ペダルを踏みしめる。

尻の筋肉の痛みもハムストリングスの痙攣も、
こんなペースで走り続けて大丈夫かという不安も

どうしようもない加速への誘いに頭をしびれさせて
どこか知らない遠くまで行ってみたくなる。
そんなのがコルナゴとの向き合い方なのかもしれません。
麻薬です。

ああ、もう仕事なんてしたくねえや。

長野県木島平にて

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