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インプレッション 二台目のLOOK595

ロードバイクの宿としてやって行きたいと思い、とりあえず箔のつくようなフレームをコレクションを始める。

あのてこの手で法を外れないギリギリの範疇でをかき集め始めて、気がつくと7年近い歳月がたっておりました。それなりの数が集まり、もうそろそろフレームはいいかなあ、なんて思っていた矢先に転がり込んできたのは、二台目になるLOOk595でございます 続きを読む インプレッション 二台目のLOOK595

LOOK595に約二年ぶりに乗ってみた

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LOOK595

デビューしたのが2006年だったかな?
それから5年近く同社のフラッグシップを勤めあげた傑作中の傑作
一時期はカーボンフレームの最高傑作なんて言われたりもしてたり。
僕がロードバイクに嵌り始めた頃は
当然のように憧れの的。
今は695の登場によって退役しましたが、
今だにオークションでも値が中々さがりません。
その魅力はまだまだ衰えを
知らないのでしょうな。
この595、二年前位に左チェーンステーにヒビが入ったとかで落札、落札価格は確か5~60000位。落車とかではなく搬送中の事故だったとかで、それ以外の状態は至って綺麗でした。
595のレビューなんて探せば幾らでもある
ので今更なんですが、
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586も所有していてこの二台に何か共通する感覚があります。

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凄くこう、体に馴染むというか、バイクの

挙動が手足の延長の様に感じるのです。
とても微妙な感覚、でもこの2台には
安心して体を預けられます。
586に至っては、もはや自分の四肢で
アスファルトを蹴っているかのように
自転車に乗っている事を忘れてしまい
そうになる。
595はバネ感を残しつつまだ自転車に
乗ってる感覚は残っている。
うーむ、何とも不思議な味わい、
しかし、それはとても気持ちのいいもの
です。
今日はこれから山にはいるぞ、という所で
雨が降ってきてしまいました。
雨宿りしながらどうしようかと思案してる
所に母親が車で迎えに来てくれたので
そこまで乗り込めませんでした。
別にジャージが濡れてるのは雨と汗の
せいで、母親の優しさに打たれたとか
そんな事はないんだからね!

look595 強い芯がある。

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3連休が開けるといよいよ日本全国夏模様になってきたようで
関東でも35度近い気温とゲリラ豪雨が連日続いているとニュースで良く耳にするここ最近。
東京に残して来た、(といっても勝手に僕が田舎に引っ込んだだけなのだが)友人達の安否も流石に気にかかるこの頃。
近年の男達は、深刻な程に自活力が落ちて来ていて、二週間前のヨーグルトやらパンパンに膨らんだ豆乳を平気で口にしたりする。
それで平気な顔をするタフガイ達ならいいのだが、無菌状態に慣れすぎた体は少量の雑菌にさえ、無条件降伏してしまうのだ。
ちゃんとオニギリには梅干しを入れているだろうか?
タマゴサンドはその日のうちに食べているだろうか?
刺身は残ったら醤油につこけんでいるだろうか?
友人達の食生活が気になって仕方ない。
全くもって世話が焼ける。
さて、そんな関東圏を遠く離れて夏山は
一年間で一番きもい、じゃなかった、気持ち良いシーズンです。
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仕事がはじまるまでのひと時、look595

を堪能させてもらう。
始めに漕ぎたした時、硬い、と感じた。
のりこんで行くと、これは「硬い」、
よりも「強い」と言った方が相応しい。
フレーム各部が強靭なのだ。
表面的パリッとした剛性感ではなく、
フレーム内部に一本の力強い芯がある
(もちろん各パイプは空洞なのでそんな感じがするだけなのだが)
その芯が強いしなり戻しを産みだす。
登りで重いギアを掛けた時にこのフレームの強さが行きてくる。
踏み込むと、ほんの僅かなしなりとともに、グワン、とスピードが伸びてくる。ついいつもより重いギアを踏みたくなってしまう。登りがとても楽しいのだ。
look595と夏山は、よく似合う。