カテゴリー別アーカイブ: LOOK595

look595 強い芯がある。

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3連休が開けるといよいよ日本全国夏模様になってきたようで
関東でも35度近い気温とゲリラ豪雨が連日続いているとニュースで良く耳にするここ最近。
東京に残して来た、(といっても勝手に僕が田舎に引っ込んだだけなのだが)友人達の安否も流石に気にかかるこの頃。
近年の男達は、深刻な程に自活力が落ちて来ていて、二週間前のヨーグルトやらパンパンに膨らんだ豆乳を平気で口にしたりする。
それで平気な顔をするタフガイ達ならいいのだが、無菌状態に慣れすぎた体は少量の雑菌にさえ、無条件降伏してしまうのだ。
ちゃんとオニギリには梅干しを入れているだろうか?
タマゴサンドはその日のうちに食べているだろうか?
刺身は残ったら醤油につこけんでいるだろうか?
友人達の食生活が気になって仕方ない。
全くもって世話が焼ける。
さて、そんな関東圏を遠く離れて夏山は
一年間で一番きもい、じゃなかった、気持ち良いシーズンです。
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仕事がはじまるまでのひと時、look595

を堪能させてもらう。
始めに漕ぎたした時、硬い、と感じた。
のりこんで行くと、これは「硬い」、
よりも「強い」と言った方が相応しい。
フレーム各部が強靭なのだ。
表面的パリッとした剛性感ではなく、
フレーム内部に一本の力強い芯がある
(もちろん各パイプは空洞なのでそんな感じがするだけなのだが)
その芯が強いしなり戻しを産みだす。
登りで重いギアを掛けた時にこのフレームの強さが行きてくる。
踏み込むと、ほんの僅かなしなりとともに、グワン、とスピードが伸びてくる。ついいつもより重いギアを踏みたくなってしまう。登りがとても楽しいのだ。
look595と夏山は、よく似合う。

LOOK595はロープロファイルが良く似合う


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look595


サーベロR3SLのシートポストが折れてしまったため、久しぶりにこの名車にまたがってみる。

カーボンモノコック全盛の時代に、今だにラグで繋がれ古い論法で作られた躯体は、多くの自転車好きを虜にし


最新理論で武装された最新鋭の機種を前にしてもその輝きは些かも衰えない。


寧ろのロードバイクを構成する各パイプが太く異形になり、新しい規格が盛り込まれる程にこのシンプルで美しいバイクは輝きをましていくように感じるのだ

バネがある

魔法の絨毯だ
平坦な道が、緩い傾斜路に思えるように
前方に吸い込まれていく

前時代のLOOKを評するにそんな言葉を良く目にするのだけど、久しぶりに乗り込んで見て、そのペダリングの感覚に魅了されてしまった。

それはまた後の話

あまりにも気持ちがよかったので、カーボンディープを履かせて見たくなったのだ

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手持ちのホイールで適当にその見た目の変化を比べてみる。でも、何かしっくりこない。


全く個人的見解なんだけれど、595にはロープロファイルのホイールの良く似合うのだ。

586slにはZIPPのホイールが良く似合った。

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プリンスなんかはディープリムと車体の好戦的イメージがピタリと嵌る。

これでコンビニにいくのは、戦車で温泉に行くような行為だ。

この違いが何なのかは良く分からないけど、ラグとモノコックによる設計思想の様な物が、もしかしたらその佇まいに微妙に
影響しているのかもしれない、何て事をつらつらと考えていた。

キシリウムSLRとか履かせてみたいな。
でもそんな金はないな…..


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LOOK595に自転車の美しさを見た

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先日、とある知り合いとのSNS上でのやり取りを通して、日進月歩のロードバイク
シーンに置いて今後も記憶に残り続けるフレームはどんなものなんだろう、という
ことを考える機会がありました。

その時にパッと頭に浮かんだのが、細身ラグ時代のTIME最後のVXSR系、ピナレロ
金属ドグマ、そしてこのLOOK595でした。もちろん、自転車世界にのめり込んでまだ
数年の貧脚人間の主観です。異論は様々認めます。

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その三台のうちの一台を幸運にも所有する事が出来ています。しかもほとんど
ただのような価格にて僕の元にやってきてくれた595

僕が自転車に美を感じ始めた当初、ローディーたちの憧れの的の一つがこの
LOOk595。今ではもうアンティークの括りに入ってしまうかもしれません。
しかし、オークションでも数年前とほとんど価格相場が変わらないあたり、この
躯体の持つ魅力を表しているんでしょう。

カーボン技術が進歩して、もはや自転車炭素繊維の技術レベルがF1や軍事、宇宙
開発に使われるような物まで駆り出されています。
異形でいかついフレームたちがちまたに溢れかえるほどに(それはそれでとてもかっこいいと思っています。あしからず)595のシンプルな
佇まいは際立って自転車の美を表しているような気がします。

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この冬、走れない期間を通してパーツアッセンブルを少し見直してみました。

ホイールを キシリウムSL ⇒ シマノ7850 corbon1380
シフターを st6600⇒     スーパーレコード 
ブレーキ  BR6600 ⇒   カンパアテナ (シルバー)
RD     RD6600 ⇒    R7800

そう、シマニョーロ仕様です。これには深い意味があるわけではありません。
手元の感触を重視したかったのです。5800系も考えましたが、なんとなく
595に新しいコンポは似合わない気がします。
スラムもなんか違う。そんなこんなで考えていくと、結局、手元にあったスーレコ
をニマショ化、その他のパーツもなんとなく感触重視のものを選んだ形になりました。

アテナ、RD7800、シマノのクランクはなんとなく金属パーツでクラシカルな雰囲気を
醸し出してみたかった。

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このパーツ変更は、はっきり言ってしまうと素晴らしい走行フィーリングを
595にもたらしてくれました。
詳しくはまた後ほど

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