カテゴリー別アーカイブ: インプレッション

scott addict sL NEW 初乗り所管その2 剛性感。足を奪われまくる。

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昨日に引き続き、ADDICT SL の初乗り所管ですその2。
おこがましくてインプレなんて言葉は使えません。

ちなみに先代のaddict、当時最軽量と謳われながらも、ネット上に情報がほとんど見かけない
気がしませんか?セカンドグレードの方が記事が多いくらい。一体なんじゃこりゃ、と首をかしげそうになったのを覚えています。

そんな中、あくまで個人の主観でフレームを判断するなら、結構癖のあるフレームだったような
気がします。BB周りの造形が意外にも華奢で、かなりしなりのあるフレームだった。
ペダリングのポイントを外すと、踏んでも踏んでも進まない。ツボに入るとグイーんと
伸びる。そんな印象です。あとは直進性が良かったかな。

で、今回のNEWADDICT、そんな前作とは全く違ったバイクにうまれかわっているような
気がします。

たわみは、全くと言っていいほど(僕の足では)ありません。どんなペダリングでも
その剛性感が受け止めて、推進力に変換してくれる。そして恐ろしいほど足に来る。

正直、この剛性感をまだまだ持て余しています。が、
こいつは、このじゃじゃ馬をなんとか乗りこなしてやろう、と乗り手を煽るような
何かを感じさせます。悔しいが、もっと鍛えてやる。

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午後は、久しぶりにサーベロR3SLに跨りました。
午前中が恐ろしいじゃじゃ馬に載っていのもあって、R3の気立ての良さに
改めて惚れ直す。六年前にこの性能を実現しているのはすごい。

addictのサドルは快適性皆無、尻を駆逐しにくるようなフルカーボンのサドルだったので
比べるのはフェアではありませんが。明日はaddctのサドルをちょっとかえてみようと
思います。

長野県木島平にて

ダンスの宿
ちきちきばんばん

営業中!いつかはロードバイクの宿としてもやって行きたい。

そして二代目オーナーの適当な自転車ブログ
389-2303
長野県下高井郡木島平村大字上木島
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ダンシングハウスちきちきばんばん

LOOK586 赤い車体にかつて憧れていた

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なんというかここ半年ほどブログをサボっていました。
特に何があったわけではなく、別に自分がブログを書かなくたって
相変わらず地球は回っているわけであり、世界はどこかに
向かって収束のスピードを速めていくわけです。

それにしても窓から覗く木島の山々は相変わらずで、
初夏の抜けるような青空と人間の営みなんぞ素知らぬ
顔でただ、そこに有り続ける。

うちがペンションの仕事を始めた時に、記念に植えた桜の木、
もう三十五年以上もたち、立派な老木になりつつある桜の木。
枝があっちこっちすき放題に伸びて、家の前の電線に干渉
しつつある。

馴染みの電気屋さんは危ないから大きな枝を
落としたほうがいい、と進言してれるのだけれど、確かにそれは
そうなんだけれど、あまりに木が雄大なのと人間の自分勝手な
理屈で物を語っているような気がしてなんとなくそのままにしてあります。

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そして、今気づいたのは昨夜の夕方くらいからシャツが裏返しで
着ていたこと。そしてそれについて家族は誰も突っ込まない。

なんというゆるい世界だろうか。

そんな中で今日、一日連れ回すつもりのLOOK586について
ちょっと書いてみる。

サボっているこの半年間の間にうちにやってきたフレーム。

普段XSサイズのフレームに乗っていたのだけれど、そのサイズは
もしかして自転車としての見た目のバランスにわずかながら破綻
をきたしているのではないか、と近々考える機会がママありました。

そのなかでこのLOOkはSサイズとワンサイズ上のものになります。

細身の割とクラシカルな雰囲気と相まって、とても均整の採れた
プロポーションとなり、非常に気に入っています。

まだ自転車に乗り始めたばかりの頃に発表されたこのモデル。
街中で一回偶然に見かけた時、それまでのLOOKになかった
ようなデザインに一発で魅了されました。

それから気が付くともう7年くらい経っていて、そんな自転車が
自分の手元に置かれている。

なにやら、強烈に惹かれるものはいずれ自分の手元に置かれる
運命を感じるこの頃です。

自転車というものがその人の中で、ただの乗り物という位置から
身の置き場所を変え始めると、乗るべき自転車は縁となって
糸を結びはじめるのです。

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コルナゴ c60 やっぱりこいつはモンスター

 

午前中、長野市に製氷機をとりに行き、午後はc60です。

最近、フルクラムのクランクが調子が悪く、ダンシングするたびに
異音が生じます。試しにシマノBBにしてみたら音がしなかった
ので、やはりカンパBBカップの問題かと思われるのですが

中の波型ワッシャーが擦れて音がする、という情報があったので
グリスをたっぷりと注ぎ込んでみたのですが、やはり音が
します。原因がわからん・・・・

 

c60、まだまだ乗り込みが足りません。フレームの特徴を
つかみ切ることが出来ていないのです。

とりあえずつかんでいるのは

・フロント部の安定性が半端ない。
・トップチューブが意外に薄く、そこがしなやかさをになっている?
・安定性、振動吸収性。素晴らしい。
・重量はそこそこ。コルナゴに車体の軽さを求めるのは野暮
ってもんです。むしろ中身の詰まった感じが、素晴らしい。

やっとポジションがしっくり来始めたのか、徐々にトルクを
かけやすくなってきました。いつもはインナーに落とす
ゆるい登り坂を力づくでぐいぐいと登っても、足に余裕がある。

背中を押される感覚がある、と良くロードのインプレで目にしますが
登っている途中、まさに何か背中からグイグイと押されるような
加速感を何度か味わいました。

基本的にBBまわりはやたら固くボリュームがあるので、
軽いギアできれいに回すように意識したほうがクランクが
ひゅンひゅん回って、伸びのある加速が楽しめるのですが、
気合を入れて重いギアを踏み込む時、フレーム性格が
一変します。

高速域、ほかの車体だと回しながら苦しくなるような時。
それでも気合を入れて足を踏み下ろす。
すると思いがけずドカンとクランクが下がり、空気の壁を
突き破るような感覚で加速が始まります。本当に
高速域から、力を入れるとドカンと行くのです。

この高速域からのもうひと伸びする感覚は、ちょっとほかの
フレームでは味わったことがありませんでした。

汗まみれになりながら歯を食いしばって重いギアを踏みしめる。
その行為がこんなにも刺激的なフレームは初めてです。
やはりコルナゴ、どんなに見た目がゴージャスでラグジュアリー
でもその本質は生粋のレーシングマシンなんですね。

 

ちょとだけc60のモンスターたるその実力の片鱗を見た気がしました。
やっぱりこいつは化け物です。

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