カテゴリー別アーカイブ: scott addict SL

NEW フレーム SCOOT ADDICTSL フレーム検分

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前回に引き続き、初めての新品フレーム、ADDICT SL のフレーム検分です。

思えば僕がロードバイクの虜になったきっかけの、オルカが特集されていた
数年前のターザン。同じ特集記事の中で当時最軽量の完成車として紹介されていたのが
初代ADDICT カンパレコード組みで5.9kg、価格150万近くの車体を見ながら、
到底手の届かない世界に怒りを覚えていたのがもう十年近くになるのです。

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今までのADDICTと違い、フォークの造形はかなりスッキリ。コラムしたの謎の
フィン状の造形はどこへやら、かなりすっきりとしたラインになっています。
下玉押しは一体形成。コラムカット前の状態で280gと異常な軽さになっています。

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僅かに湾曲してるように見えるトップチューブ。さぞかし薄いパイプなのかと思いきや握ってみると
以外にしっかりしています。

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付属のシートクランプもいい感じで肉抜きされている。

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FD台座ももちろんカーボン

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よく見ると、BB付近がアシンメトリーになっています。ダウンチューブはカムテール
に近い形に。いろいろ削ぎ落とした感はありつつも、全体的な造形は非常に
手が混んでる感じがします。

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おっと写真がぼやけた。写真の状態で、1.17kg。
ヘッドパーツ、BBも込の状態でこの重量ははっきり言って異常です。コラムカットして、
ヘッドアンカー入れたら大体1.15kgくらいになるのかな。

先代のADDICTが同じ状態で確か1.27kgとかだったので、大体100g位軽くなってますね。

塗装抜き、フレーム小物外してアンダー700gを謳うフレームはかなり増えてきていますが、
塗装と小物で大体1.2kg前半のフレームが多いことを見ると、やっぱりすごいと言わざるを
得ません。

トレックのエモンダと並んで、現在最軽量フレームのひとつなんじゃないでしょうか。
先代ADDICTはかなりエキセントリックな乗り味と立ち位置でしたが、今作はどうなんでしょう
?ただ軽いだけではもはや誰も納得しなくなっている今。ノリ味もきたいしたいところです。

長野県木島平にて

ダンスの宿
ちきちきばんばん

営業中!いつかはロードバイクの宿としてもやって行きたい。

そして二代目オーナーの適当な自転車ブログ
389-2303
長野県下高井郡木島平村大字上木島
3278-244
TEL0269-82-2815
ダンシングハウスちきちきばんばん

NEW ADDICTSL 組みあがり、 その重量は

先日に引き続き、超軽量と言ってももう超軽量なバイク、
スコットアディクトSL ニューモデルです。

旧式のアディクトと、BMCSLRを無事売却でき、晴れやかな気持ちで
アディクトの組付に入れました。

高額な買い物をするときに生じるそこはかとない罪悪感。

別に誰かに責められることをしているわけではないのだけれど、
なんだか胸がチクチクする感じは、なんでしょうか

中学生がベッドの下にとても不品行な読み物を隠し持ってしまうような
そして大人は本人が思っている以上にそういうことに対して敏いのだということを
自分も大人になってから知るのです。

さて、そんなことはどうでもいい。

無事にフレーム売却も終わり、金銭面の嵌合もとれ、いつしか天気も
春めいた物に変わってきます。すっきりした気分で新車を組み付ける事が
できます。

うりゃ 

どうだ。

スペックです

フレーム addict SL
ホイール レイノルズ MV32t
タイヤ 後ろTUFO125 前 TUFO215
シフタ- RED
クランク RED 53-39
RD FD RED
スプロケット CS6600 12-27
ブレーキ TRP 軽量ブレーキ
チェーン CN6701
ステム UNO軽量ステム 80cm
ハンドル EC90SLX
シートポスト ノンブランド カーボンポスト 約140g
サドル 偽 セラサンマルコ アスピデカーボン 約100g

あとはなんやかんやケーブル小物類で重量合計ですが
5・2kgまで削れました。

先代アディクトが5.5kgが限界でしたが、何をどうしたら
300g近い減量ができたのか。

あとは、スプロケットをREDにして、クランクをコンパクトに変えて、
チェーンをKCNCにして、タイヤを両方ともTUFO125にして・・・

4kgも実現可能なところまでやってきました。

なんちゃらライトネスとかTUNEとか変態パーツを使わないでここまで来れるとは、
最新カーボン技術、恐るべしです。
ケーブルルーティングにやや手こずりましたが、近々シェイクダウンです。

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scott new addict SL 初乗り所管

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先代のaddictSL からaddctSLに乗り換えてみました。いよいよ初乗りです。
しかし、地味なバイクです。マッドブラック地むき出しのフレーム表層に、細くaddict
の赤字がくりぬいてあるだけです。味も素っ気もありませんが、そこがまた凄みがあるのです

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ちなみにaddctといえば気になるのが重量。今回はペダルレスで5・2kgまで削れました。
まだまだ削る余地があります。
夢の4キロ台。
その前に持ち主が痩せろと言う突っ込みは野暮なことです。
先代addctとほぼ同じパーツ構成で300g近くの減量です。まさか
フレームで300g減はありえないので、何をやったのかな・・・年を取るのは嫌なものですね。

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まだまだポジションの出ていないバイクでもあり、5.2という数字が頭にちらちら。
どうにも神経質になってしまいます。しかしそんな懸念は全く要らなかったことが
後々わかってくるのですが(当たり前だ)

乗り味の第一印象は、硬い。ひらひらぱりぱり。
ある意味予想とおり。硬いといってもターマックの岩の塊を踏みつけるような
剛性感ではありません。この剛性感はちょっと味わったことがないな。

ガチガチ、というよりは、キビキビ、と言う表現が近いかもしれません。

踏み込む、回す、よじる、抉る、そういった応力に対して、フレーム全体が一体となって
反応してくれる。非常にダイレクトな感覚でスピードを上げていきます。

振動吸収性は思ったより悪くありません、というより乗り心地はいいです。
衝撃をフレーム全体の剛性で押さえつけるような感じがします。
超軽量フレームでありながらこの衝撃に対する振る舞いはちょっと予想を裏切られました。

フレーム全体のソリッド感とでも言いましょうか、頭からつま先までの挙動に、タイムラグが
ほとんど感じられないのでしょう。それがこのフレーム特有のキビキビ感に繋がっている
、と初乗りでは漠然とかんじました。

ようやく体があったまって来たところで、ポケットに入れておいたスマホが紛失していることに
気がつき、本日のライドはあえなく20kmほどで終わってしまいました

今度はいよいよ登りに挑戦してみたいと思います。

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