カテゴリー別アーカイブ: scott addict SL

ついに4年間患っていた鼻炎と向き合う日がきた。 あとaddict SL 登坂力 

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いよいよ明後日から本格的に夏の合宿シーズンが始まります。
一旦始まると、ただひたすらに宿を切り盛りする事に追われる事になる。
例えば歯が痛くなっても歯医者に行く時間がありません。
ひたすらバファリンを飲み続けるか、ロキソニンを飲み続けるか。

ある人があまりに歯が痛いので病院にいかず、神に頼ろうと
牧師さんに相談に行ったところ「歯医者に行きなさい」と
ありがたいお言葉を頂いたそうな。

そのくらいに歯痛は無情なものだのだけれど。

なので矛盾してるようだけれどシーズン中に歯が痛くなら
ない様にひたすら祈る毎日です。
もちろんチョコレートの量は減らしませんが。

そして、もう一つの宿痾ともいえる、鼻炎とついに向き合う
ことにしました。およそ四年前に花粉症を発症してから使い始めた
鼻炎薬が、慢性的な鼻炎を引き起こしてしまったようで

このまま鼻炎薬をつかい続けると、ちょっとのっぴきならない
事態を引き起こす可能性があると知ったこのごろです。

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午前中に耳鼻科に行くとして、それでも合宿の準備で
やることはまだまだ沢山あります。午後も様々な作業が詰まっている。

でもどうにか自転車に乗る時間を捻出したいのです。

仕事が始まってしまうとくに自転車に乗れない、
というか怪我をするとシャレにならんので
乗らないようにしているのですが。

という事で早起きして明け方の時間帯にちょっと乗り出す
ことにしました。爽やかな明朝に、ピチピチのジャージを来た
いい歳こいたおっさんが(見た目まだ20代で通用するといわれて
いるんですよ)村内の景観を汚すことは多めに見ていただきたい。

世間は真夏日の暑さが連日報じられ、飯山市も35度を超える日々。

山あいに降り注ぐ日差しは、強くどこまでも透明です。
素粒子が容赦なく体を透過していくように
心の薄汚れた部分を見透かすかのように

天気が良すぎると、なぜにほんの少しの罪悪感めいた物
を感じるのでしょう。

それでも、朝方の山の空気はどこかひんやりしていて
最高に心地良いのです。

今日はアディクトSLでお出かけです。
山を降りて、市街を回って最後に結構なヒルクライム
だいたい30km位のいつものコース。

ここ10日間位ろくに乗れていなかったので、
少しだけ足が、というより心肺機能がなまっているようなかんじが
します。

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最近はC60ばかり乗っていたのですが、
やはり登りはアディクトに分があるかな?

車重5kg台前半なのは当然として、絶妙な
粘りが登りでのスピード維持をアシストしてくれる感じです。
速く登れます。しかし、問題は楽には登れない。

足は充分に残っているのに心拍がついて行かないのです。
なんだろうこの感じは。ちょっと、悔しいです。
果たして自分は少しは速くなっているんだろうか・・・
もちろん、タイムなんか図ると少しづづ、成長しているんですが

誰かがヒルクライムは練習すると速くなるけど、楽にはならない

と言っていたそうな。これがそんな感じなんでしょうか

ダンスの宿
ちきちきばんばん

営業中!いつかはロードバイクの宿としてもやって行きたい。

そして二代目オーナーの適当な自転車ブログ
389-2303
長野県下高井郡木島平村大字上木島
3278-244
TEL0269-82-2815
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SCOTT addict SL 数十グラム削ったところで鳥になれるわけはないけれど

車体を軽くしたって別に空を飛べるわけじゃない

つらくて苦しくて長い坂を息を弾ませながら登る様は
鳥類の目で俯瞰するならどこにでも有るありふれた
峠道に豆粒がへばりついてカタツムリのような速度で
少しづつ、すこしづつその位置を変えているだけ。

みているうちにあくびが出そうになる。

そんなでも、登っている本人からしたら、目の前の坂を
組み伏せる意思。日常では色んなことに妥協していきていた
としても、この瞬間だけは排水の陣をしき、悲鳴を上げる足の筋肉や
焼け付きそうになる呼吸器官を意思の力でねじ伏せて
じりじりと、じりじりとペダルを踏みしめ体の高度を引き上げていく。

坂に臨むサドルの上では絡み付いてしまった色んな物を
置いて、むき出しの自分と向き合える瞬間だから。

限りなくソリッドに。不必要な質量は言い訳につながってしまう。
だから、余計な重量をそぎ落としたくなるのかもしれない。

一度ロードバイクの軽量化の世界jに踏み込んでしまうと
これはとても危険な領域に入ってしまう恐れがあるのです。

うちで所有するロードバイクの中で、唯一重量を気にしてくみ上げた
スコット、ADDICT SL
発売から二年くらいが経っても、フレーム、フォークのセット重量
ではいまだに市販車最軽量レベル。

スラムレッドとレイノルズのホイールで、ペダル込み5,5kgまで
落とすことができた。これ以上は、狂気の世界に踏み込まなければ
いけない。

この線の先は人間のまま踏み込むな。

そういわれるような気がします。

色々新しいバイクも手に入れて、夏のシーズンに入ってしまってから
乗れないでいます。久しぶりにのり味を確かめたくなってきました。

一時の軽量ブームが終わり、重量よりライドクオリティに
はかりが振られ始めている昨今に、有る意味時代に逆行した
コンセプトの中で作られたフレーム。

だけど、そんないびつで突き抜けた立ち振る舞いもまた
とても美しく、いじらしくいとおしくなる一台です。

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