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飯山地方 サイクリング 試乗イベント情報 その① みゆき野ソバ祭り

まだ新築の、木のいい香りのしそうな我らの憩いの場、なちゅらにて新そばを味わう「みゆき野そば祭り」が本日10月30日、無事執り行われましてございます。

生まれも育ちも飯山市の懐に抱かれて育った僕も、同じく駒ヶ根市で生まれ育った嫁さんも無類のそば好き。そばと名のつくイベントは見逃すことができません。まってろ、そば。ずちゅるるるんと山にこだまする快音とともにお前をすすってやるぜと前日から期待に胸を膨らませていたわけでありまする。

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ちなみに、いちおう自転車めいんのブログでして、当然こういったイベントにはサイクリングをたのしみながら参加するのが常なのですが、今年は思ったより冷え込むのが早く、いかな晴天とはいえ自転車に乗り出すことはついにかなわなかったわけで。

来年こそは東京の友人などを連れてサイクリングツアーみたいな物を組みたいと新たに決意する秋晴れの一日でございます。

当然のように自転車は家において嫁の愛車のムーブに乗り込み、新そばの香りに惹かれつつ会場に向かう我々。車内での会話の内容はもちろん、そば一辺倒でございます。

「新そばのしんって、新しいなのかな?、それとも真なのかな、もしかして罪のシンだったりして。まさかタイガージェットシンは関係ないよね」

「シンっていえば、昨日のゴジラ、ありゃすごかったねえ。特に第二形態の蒲田君のかわいい事かわいい事。えらから体液どばー」

「それにしてもこんな天気のいい日にそば食べに来てると、ちょっと罪悪感あるよね」

「いやいや、これは ~仕事ですから~ 」

と、気がつくと蕎麦からシンゴジラに話がそれてしまいます。

そんなこんな会場にたどり着く我々。ちなみに打ちたて蕎麦は300食限定であり、早く来ないともしかして蕎麦は売切れてしまう可能性もある。自然と気持ちははやります。

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会場入り口にはさまざまなブースやら出し物、物産展なんかも。目の前で釜で焼かれたピッツァの、チーズのこげる匂いやみゆき野ポークのこげる脂の香りに何度も足を止められながらお目当ての蕎麦会場を探します。

ってゆうか蕎麦祭りなんだからもっと目の前にそば会場作ってくれたらいいのに。

そんなこんなさまざまな誘惑に打ち勝ちながら念願の蕎麦売り場にたどり着く。ここで大きなミステイクを犯していたことに気がつきました。蕎麦祭りってくらいだから当然無料提供される蕎麦をしこたますすりこめると安直に考えていた我々。

だって蕎麦県とも揶揄される長野県のシン・ソバイベントだぜ。金なんていらねえぜ。魂にソバの味を、香りを、鼓動を刻み付けろ。そんな職人の心意気を味わわせてくれるイベントに決まっている。

無意識にそんな判断をしていても無理はない。だれも悪くないのです。

目の前のソバメニューには料金表が乗っていたわけでありまして、その瞬間、沸騰していた血中のソバ湯が瞬間にして冷めていくのを感じるわけであります。

ということで、気がつくと我々の足はいつものカッパ寿司に向かっていたわけで、傷ついた心と空っぽのままの胃袋をカッパのおいしい御寿司とパフェで癒していたわけであります。ちなみにカッパのパフェは本当においしい。飯山地域でおいしいパフェを食べたいならぜひ、カッパに行ってください。これはカッパを過剰に崇拝しているのでも飯山を貶めているのでもありません。厳然たる事実として我々夫婦は認識しておるのです。

そんなわけで飯山地方のサイクリングと食の魅力を発信しようとする試みはもろくも崩れ去りました。もちろんこれがはじめての記事なります。まだまだ先は長いぜ。北信州は本当によいところです。何とかしてこの魅力を皆さんにお届けしたい今日この頃でした。

 

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置いてきぼりの組みあがったばかりのevo himod

 

 

 

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