いつかはTIMEのVXSR 細身フレームをなぜに美しいと感じるのか。

なぜ混血の人間に美男美女が多いのか。
ハーフの友人を見ていると、同じ生物なのに、努力して外見を磨いても
決して超えられない壁がある事を感じざるを得ない。

決して人前ではそんなそぶりはみせない。
だけれど、彼らを見ていると、臓腑の奥から薄苦い汁が
胸の辺りに染みだし、舌の付け根は苦くなり、眼球が乾いてくるのを感じる。
これが嫉妬というものでしょうか。

そもそも美、という観点からして、その実はとても胡散臭いのだ。
以前、CMで「美しいお姉さんは好きですか?」という
キャッチコピーを耳にしたときにふとした違和感を感じたことがある。

美しいお姉さんが好きなのではなく、そのお姉さんを美しいと感じるから
こそ興味をひかれ、好感を抱く。

本人がその対象に必要性を抱くとき、美しさとして脳が認識して
脳内麻薬を分泌がほとばしる。

刺激、興奮、心地よいスゥイング

結局、遺伝子が「それ」を自分の制空圏に取り込もうとする動機を
美しさとして脳に刷り込み、「それ」に手を伸ばさせる原動力として
理由付けをしてくるのだ、と

美しさについて解釈している。

ハーフの美男美女に関しても彼らが美しいのではなく、
自分とはまったく異なる珍しい染色体を数多くその
身に刻み込んだ遺伝子を欲する生物としての本能が
それに手を伸ばさせるために、美しさ、という概念をもって
突き動かしてくるのではないでしょうか?

という前置きのもと、TIME VXSRです(笑

いつかはTIME、という言葉を正統に身に負う最後の
TIMEのフレーム。もちろん、現行のフレームも
TIMEなんですが、やはり細身ラグのTIMEが
やっぱりTIMEであってほしいのです。TIME

細く、シンプルな構造体。

あれこれ手の込んだ、エアロ形状だったりなんだりの
最近のモノコックフレームがあふれかえるほどに、このVXSRと
595の自転車としての美しさが自分の中で際立ってくるのです。

といいつつ、手の込んだモノコックフレームも大好きなんですが。

ともかく、こういうフレームにひきつけられて、美しさを
感じてやまないのは、人としての本能的な何かが
アナログくさい、親和性の高いこういうフレームと一体に
なりたがってるからなのかもしれない。

散々VXSRについて語っていますが、実はまだ乗っていません。
早くまたがってみたい(笑

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