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time vxrsそこだけ空間が切り取られたような 2

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2009年位からロードバイクに引き込まれて、当時はorcaや、newmadonといった
モノコック造形の、流線形でなまめかしい
フレームが幅をきかせはじめる頃だった。

雑誌でorcaをみかけて、自転車のことは良く分からないけれど電気が背中に走り、恋に落ちた思春期の少年のようになってしまってから、ずっとロードバイクの美しさに囚われてしまっている。


余談だけれど、あの時代のフレームは本当に妖艶で自由そして何処か破綻したような物が多かった。未完成と奔放さ故の計算外の存在感。そういう風に感じてしまうのは
思い出補正なんだろう

5~6年もすれば時代も人生のステージも
幾つか段階を変えている。ノスタルジーを感じてもいいじゃないか。

それらのフレームと比べるとこのvxsrは
どうにも無骨な感じだ。

グラフィックも、派手でパンチはあるけど、洗練されているとは言いがたい。

だけどこのtimevxsr,

独自に編まれたカーボンで
積層されたパイプとラグの集合体は、

最新の洗練されて、もっと流麗になったフレーム達に並べられて埋もれるのか?

寧ろ彼らを足台にしてその存在感を一層際立たせてくるように思える。
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ちょっと話はかわるのだけれど、僕は
パイルバンカーとかドリルとか、そういう
工事現場にあるような物を主装兵器にしているロボットをみると、くらくらぞくぞくしてくる。

原始的で無骨で、ある意味とても理に叶っている力の発露。

質量、速度、硬さごまかしのきかない要因に自己の全てを預け、目の前の障害に全身全霊、ただ愚直なまでにぶちあたり、突き崩し、時には力及ばず牙をくだかれ霧散する。

そういう立ち振舞いを見せられるともうどうしようもなく熱くなってしまうのだ。

VXSR も無骨で不器用な同じ類いの鋼の魂が内包されているような気がしてならない

VOL3へ

ダンスの宿

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