colnago C60 ガラスコーティングを施してみる。その2

ロードバイクに興味を持ち始めた時に
まず目についたのがorbeaのorcaと

それからコルナゴというメーカーだった。

当時はまだホリゾンタルもスローピングも
モノコックもラグ製方もまったく知らない頃。

コルナゴの何がすごいのか、どんな物語が秘められているのかも
まったく知らないまま、その濃厚なペイントに魅せられた。

コルナゴという名前もなんだか悪の魔王みたいでいかつくて
格好いいではないか。

余談だけれど、イタリア語の語感は特殊と感じることが多い。
はじめて何かの雑誌でカンパニョーロという単語を目にした時は
何かの誤植かと思ったりもした。

それから自転車に関する知識が徐々に増えていくに連れて
コルナゴというメーカーのなんとなく保守的なイメージや高価な
値段設定を抱くようになり、徐々に僕の中からは憧れではあるけれど
自分とはあまり縁のないだろうメーカーに移り変わっていく。

おそらく自転車に興味を持ち始めて、今年で七年になるのだろうか、
巡り巡って狂奔の果てに手に入れたC60。

ジャンクフレームでありながらそのオークション落札価格は、
健全なLOOK695の落札相場の少し上を行ってしまった。
狂気の沙汰意外の何物でもない。

止めろという理性と、今チャンスを逃したらこの歴史的なフレームを手に
する機会はおそらくもう二度とないという切迫感と熱量の狭間で
気絶するような思いで入札を繰り返していく。

あんなヒリヒりする感じは二度と味わいたくない。
基本的に僕は同じように繰り返される毎日にこそ安息を見つけ出す
タチなのだ。

今回ガラスコーティングを施したcolnagoC60を見て半年前の
興奮が蘇ってきた。

輝きと、景色の映り込みが違う。
全体的にエッジが際立ち、存在感が増してきた。

施工前は存在感がありながらも白く、金色にも輝く
躯体はどこか茫洋としていて彼岸の存在のような
印象も抱えていた。

それが、現世にはっきりとその像を結ぶような感覚が
強まったのだ。施工自体は何も難しいことはない。

ウェット法とドライ法がある。僕はドライの方でやった。
小瓶に封入されたコーティング剤を全部使い、およそ
二回のコーティングをすることが出来た。

ウェットだともう少し多くの量を施すことができる。
まあそのへんは実際にやる方は説明書でも見てもらえたらいい。

とにかく、愛車の輝きが違う。これはとても良い物だ。
傷にも強くなり、これで来春から思い切ってc60を走らせることが
できる。

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