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バーテープの話

世の中にはいろんな沼がありますよね。ここでいう沼とは観光地とかデートスポットとか一般的に言われている沼ではありません。

ある種の趣味にはまってしまった人たちが気がつくと一般の方の理解のできない領域に言ってしまうとどうなるのか?本人しか分からない瑣末なこだわりを満たすために何回もパーツやら何やらを入手しては交換しを繰り返す。これを沼にはまるという。

気がつくと狭い6畳の部屋をマニアックなガジェットが埋め尽くす始末。地震が起こったら間違いなく窒息死するような惨状ですが本人にとってはそこがパラダイスだったりします。とゆうかお気に入りのガジェットにうずもれて天寿を全うするならそれはそれで幸せな人生かもしれません

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ロードバイクにもいろんな沼があります。

やれホイール沼、フレーム沼、ヘルメット沼、シューズ沼、ステム沼にサドル沼・・・

意外にも繊細な人間の感性にダイレクトに訴えかける乗り物だけに、パーツの数だけ沼があるといっても過言ではないと思います。特に直に体に触れる部分は納得いけるものに出会えるまで気の遠くなるような旅路を歩かなければならないこともあります。

 

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我がペンションで所有、保管、愉悦に浸るために展示してあるバイク達のバーテープ。結構な台数を所有しているため、この辺の物は消耗品と割り切って価格優先で買い揃えていました。

バーテープ。お店で買うと一本安くて1000円するかしないか。それでも10台のバイクにテープをあてがうなら10000円はけっしてやすくはありません。最終的に行き当たったのは上記の画像のようなゼブラ模様、コルク素材のバーテープです。

価格は南米のジャングルで購入すればわずか400円で済みます。送られてくるのは当然なのか中つ国より。安すぎて心配になるレベルです。もしかしたら細かく刻んで餃子の具とかに入ってるんじゃないかとか余計な妄想が捗る捗る。

が、よくみてみるとsilvaの似たような製品と見た目がそっくりなんですね。本家のほうは使ったことないから分からないですが。

このテープのいいところは、裏に糊がない。それでもなぜか巻いたテープがずれない。ある程度使い回しが効くのです。ハンドルも汚れないし。握り心地もソフト。ちょっと切れやすいという弱点もありますが、それを補って余りある価格の安さに、気がつけばこのテープを巻いたバイクばかりになってしまった始末であります。

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とこれだけじゃなんだか寂しいので黒いバーテープとの二色巻き。ポイントはハンドル側から巻いて、エンドでとめることでハンドル留めのテープを使用しないで済むこと。こだわりといっちゃあこだわりなんですが、結局は価格優先のさもしい考え方であったりします。これではあかんとバーテープ、どんなものがあるのかと調べてみると出てくるでてくる。

リザードスキンだとか、スパカズだとか・・高々テープに4-5000円を投資するのは精神的な抵抗があったのですがこの沼に踏み込んでみるのも面白そうです。じょじょに、じょじょにいろんなテープもレビューしてみたいと思います。

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