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パーツインプレッション shimano RD9100

やっと長ったらしい序文から開放されました。およそ400年間、エジプトの奴隷のくびきからモーセによって導き出されたイスラエル民族の気持ちを味わっています。

一回目は今回のモデルチェンジ一番の肝と思われる。RDから。もちろん機械式。ウリムとトンミムでいうところのウリムに相当します。

9000系と互換性もあるらしいですが、まったくの別物。この動きをみるだけでも9100系を買う価値があるかと。

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shimano RD9100

毎回パッケージデザインでも我々を楽しませてくれるシマノ至高のコンポ。今回のパッケージデザインはこのRDがモチーフになっていると思われる

多分そのくらいに力の入った部分でございます。

重量はうちの10g単位でしか計れない弥生時代のテクノロジーで作られたような秤にて、160g。前作とほぼ変わらない重量。

が、ゲージが長くなったり取り付け部が複雑化していることを考えると、重量が増えていないのは衝撃的かもしれません。

カラーは一見メタリックブラック一色かと思いきや微妙なグラデーションがかかっています。

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シャドーデザインということで、横への張り出しが少なくなっています。転倒、接触時の破損リスクを減らすんだとか。

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取り付け部が後方に3cmほどオフセット。リアホイール着脱性向上との事。アームがつりつけられた分、剛性が落ちたりしないのかと思いきや、そんなことはない模様。変速性能は、すさまじいの一言につきます。このアーム部は取り外しができて、ダイレクトマウント対応との事ですが、MTB規格に関してはほとんど分かりません。

竜安寺の石庭が、秋津瑞穂5国15郡時代の日本地図を模しているのではという説の信憑性くらい分かりません。

が、この構造によってプーリーとスプロケットの間隔、角度が一定に保たれるようになり安定した変速性能につながるそうな。あと、ゲージが長くなっていて、リア30tまで対応可能

ということで実際に取り付けてみた雑感です。

まず、ケーブル固定作業がちょっと厄介になっています。前作を踏襲して4mmレンチにて固定します。位置、角度的にちょっと下にもぐりこむような角度になっていて、力が入れにくい。&ホイールが干渉してデカイ工具は使いにくい漢字でした。

新品のSTIに付属しているポリマーコーティングケーブルを使用したところ、規定トルクまで締め付けるのがなかなか難しく、変速のたびにケーブルが緩んでしまってかなりてこずらされました。

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トライ&エラーの連続の果てに毛羽立ってしまったケーブルです。今までとはかなり勝手の違う作業になりました。コツをつかめば大丈夫ですが、初回から高価なケーブルを使うのは覚悟したほうが良さそうです。

ショップに依頼せず情報も出回っていない、プロユースの新作コンポを自分で組み付けるのもどうかと思います。

神代の頃。メソポタミア~日本の航路を数え切れない犠牲の果てに開拓したチャレンジ精神あふれる野郎どももこうやってトライ&エラーを繰り返した事でしょうか。安部比羅夫(一発変換でこの文字が出てきました。瞬間驚かされました。)あたり実は曳船の一族で、中東の血の流れを受け継いでいたとか何とか。

とすると彼らは一体何を求めてこの極東の地まで来なければならなかったのか・・・・そう考えるとやはり日の出るこの地には何かが隠されているとしか思えません。

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とゆう事で今回最後のカット。パンダグラフうらの肉抜きが非常にお気に入りです。この加工をみて、何を思うでしょうか?

真ゲッターロボの顔にも見えます。もしかして、9000系RDがゲッター線の力によって変質したのがこの9100系の真実なのでは?

個人的には篭目紋にも見えます。とするとダビデの系譜を受けついていることになるのですが。この辺も徐々に考察していきたいところです。

とりあえず、次回は連続写真にて9100系の特徴的な動きをお見せできたらと思います。しかしゲッター線がかかわってくるとなると、この連載もクライマックスのさなかに突然、「そして!」の大文字と共に放り投げられる可能性が出てきました。

ラ・グース、覚悟!ドワォ!そして虚無の時空へと戦いの歴史は集約していくのです。

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