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super six evo high mod カーボン補修その2

今回手に入れたevo は 左側のリアステーにヒビ、チェーンステーのつけ根がかなり深いヒビが入っていて手で押すとキシキシと撓んでしいます。リアは軽症ですが、チェーンステーは殆ど千切れかかっているので当然このままでは乗れません。

それとトップチューブにハンドルを打ち付けたのか軽いクラックがはいっているます。

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写真では軽いクラックのように見えますが、裏側までガッツリと割れているチェーンステー。薄皮一枚つながっている状態なので、手荒に扱うとリアステーそのものが脱落してしまいそうな危機感を覚えるのです。

まずやすりがけして出来る限り死んでいるカーボン層を撤去。

その後カーボンと樹脂の準備をします。

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大体30mm×250mm位に切り出しました。両サイドが少しほつれていますがそんなに気にしません。右上のスライム状の存在が樹脂になります。これをヘラで繊維に乗せて伸ばしていきます。

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ざっくり巻きつけて

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テープで圧迫。大体4周くらい巻きつけました。この位やっておけば強度は十分でしょう。施工になれないときは樹脂にぬれたカーボンを素手で触れるのはちょっと抵抗がありますが、綺麗に巻きつけるにはそんな事を言っていられません。

樹脂に触れた指であちこち触ると家の中が樹脂でベタベタニなります。

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そんな調子でリアステーも同じような施工を。

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そんな調子でトップチューブにもカーボンを貼り付けて固定します。

さて、一時間ほど放置しましょう。この季節、山は寒いのでストーブの近くでちょっとあっためてあげます。

ちなみに、フレーム単品での重量はBB込みで890gでした。塗装、小物を込めるとまあそんな物でしょう。思ったより軽くないな、とはまあ気にしません。evoの真価はのり味とフレームバランスにあるのです。

 

 

 

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