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super six evo high mod カーボン補修 その3

樹脂を含ませたカーボンクロスを各部巻きつけ、ビニールテープでモールディング。一時間ほどしてテープをはがすと、無事にカーボンは硬化していました。ちょっと胸を撫で下ろしました。

樹脂の配合や攪拌が悪いと表面が硬化不良を起こし表面がべとついてしまいます。勿論硬度も本来の物は発揮されません。

硬化不良起こしたときに何が一番厄介なのかというと、不良箇所の撤去が非常に難しい所です。

べたべたしているので、やすりを掛けてもやすりが直ぐに目詰まりしますし、施工箇所の表層に何時までもしつこくへばりついてはがせないのです。あきらめてその上から更に積層してしまうか、根気の無い人の場合、最悪もう諦めてフレームを廃棄する・・・・という選択肢も頭に浮かんできます。

とりあえず今回はセーフ。いつも割りと目分量でやってしまいますが、攪拌と温度管理はしっかりとするようにしています。(寒すぎると樹脂が反応せずうまく固まらないのです)5度を下回ると硬化が進まない、という話です。部屋が寒い時期は注意してください

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こんな感じになります。この後ウレタンニスで表層をコーティングするのですが、今回は自分で乗るのと、リアステーはあまり目立たない箇所なのでこのままでもいいかなー。ただし、紫外線対策を施す必要がありますが。

この写真では分かりませんが、シートステーは若干太くなっています。

トップチューブの補修に関しては、ビニールテープを巻きつけるときに、カーボンクロス以外のところをビニールテープで保護するのを忘れていました。これをやらないと押し出された樹脂がフレームに付着してしまうのですが。

というか、大丈夫だろうと手抜きしたらやっぱり大丈夫じゃなかった。まあ人のフレームじゃないから気にしません。後で削って色を塗るかもしれません。

 

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IMG_1445_sそんなこんなで組み付けてみました

コンポはsram RED にmavic R-sys .

軽量のカーボンハンドル(約200g)とfeltの割と高価なアルミステム(約90g)。

シートポストはおまけで付けてもらったアルミのポストにアリオネ。

ここは結構重たいので後で軽い物に変えなければなりません。

写真の状態でペダルレス6.1kgでした。既にaddictSLdが5.5kgをマークしているのであんまり軽い感じはしないのですが、もう麻痺しているんでしょうね・・シートポストとサドル。あとはクイックを軽い物に変えれば十分5k台突入できます。カーボンチューブラーの軽いのをあてがえば、5.6か7位はいけそうです。それ以上やるには人間を捨てなければなりませんええええ。

ともあれ、今では珍しくなってしまった細身ホリゾンタルのシルエットは明るいカラーリングとあいまって非常にスタイリッシュです。

ホログラムクランクの左側フィキシングボルトが欠品していて、さあどうしようかと考えていましたが、上野にある有名某パーツのよろづやさんにて小物発注できるそうなので一安心です。

こちらのモデル、high mod ですがフレームにはhigh modの記載はないのですね。カタログのカラーリングと照らし合わせると間違いなくhigh modなのですが。

肝心ののり味は? それは外がもう寒すぎるので、来年の春まで放置プレイです。ぐむむむ

evoの補修はこれにて終了。来年春のインプレをお待ちください

近日、ターマックSL4の補修を開始します。s-worksだぜ

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