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カーボン補修 tarmac SL4 その2

私事になってまったく申し訳ないのですが、先日ついにとある女性と結婚の儀を執り行う事が出来ました。

三十を半ばにしてようやく親を安心させる事ができたのと、友人達が涙を流しながら祝福してくれたので私としても一つ、男としての責任を果たせたような満足感に浸っています。

と同時になぜだかここ数日首がいたいのは喜びだけでは計り知れないプレッシャーを無意識下に感じているからなのでしょうか。ああ、肩がこって仕方ない。

いずれにせよ、これまでは割りと無茶をしながら好き勝手に自転車の部品類を集めることも出来ていた。その分、食費を削ってぺヤングで生活するのもまた文学的でいいじゃないかと。

しかし今度の嫁さんは三食きちんと食べなければ気がすまない豪傑であり、たとえ遅めの軽い朝食だとしてもぺヤングを出そうものなら即三行半を叩きつけられそうな御仁である。これも人生の味の一つといえるのだろうか。

たまに無性にぺヤングが食べたい。先日ついに店頭に超大盛りぺヤングが並びました。食べずに部屋に飾るだけだから、買ってもいいか。もしくは飼ってもいいか。若奥様にきいてみるもあえなく却下。明け方、一人寂しく枕をぬらすのです。

それはいいとして

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そんなこんなしている間にいつの間にかSL4の補修も終わっていた。

今回はリアステーの割れのみで補修としては極簡単な部類でした。

 

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画像はクリックで拡大できます。

何時もどおり破損箇所を削って、接着力を高めたら樹脂を含ませたカーボンシートを巻きつける。

今回は大体三週ほど。シートステーなら強度はこれで十分でしょう。このくらいなら見た目も殆ど太さが目立たないのです。これ以上巻きつけるとちょっと見臭くなるかもしれません。

補修も終わり、ついでにフレーム計量。

フレーム、フォーク、ヘッドセット、リアハンガーの状態で約1250gでした。なんだかんだ言ってスペシャは軽くないイメージがあったのですが、これはかなりの軽量フレームですね。

さて、フレームは無事に治りましたが、今回のフレームは小物類が欠損しています。各種シフトワイヤー受けとハンガー下のケーブル受け、それから独自規格のBB。

このこの辺の調達をどうするか・・・多分純正品を注文するのが正しいやり方なのですが、今回の依頼主の予算が、既にフレームでかなりはみ出しているのでこれ以上予算を獲得が難しいそうです。

さて、どうした物か::::

 

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