レースライトxxx 補修完了。cervelor3slに取り付ける

我が家のサーベロ

R3sl2009年度版
雑誌でみてその無骨なフォルムと万能性に一目惚れ
と言うのは嘘。
始めは何とも無機質で、面白味の無いバイクと思っていた。
しかし沢山のカタログを眺めて行くなかで派手な物より徐々にシンプルな物に興味が移るようになってくる。
するとこの何とも無駄を削ぎ落とした疾く走るためだけにうまれた野生動物のような佇まいが非常にセクシーに見えてくる。
定価50万オーバーの高嶺の花であり、オークションでも未だに殆ど見かけないこのフレームを、当時円高の影響もあり海外オークションで有り得ない価格で競り落としたのは今も記憶に新しい。
先日破損したレースライトxxxのシートピラー。カーボン補修も終わり再度とりつけてみる。
ボントレガー製品というとトレックのイメージが強すぎて他のバイクにつける時、若干の抵抗があるのは僕だけか?
しかしこのポストとフレームのペイントは絶妙にマッチしている。ああ、美しい。
9月の夜空を彩ったエキストラスーパームーン。長野の夜空は高く澄み渡り、今まで見たこともないような月が野山を静かに照らす。
しかし僕の心はこの計算され尽くした理知的なフレームに釘付けにされるのだ。
ウニせんと玄米茶があれば一晩だってあっという間にすごせる。

ああ、この角材のようなダウンチューブ

そして恐ろしく薄く細いシートチューブ

潔いほどに対照的な黒と白のコントラスト。一切の虚飾を排したがゆえの、哲学的な美しさ。
だがしかし、こいつを疾く走らせるには多少のコツも必要なようで、未だにどんなペダリングがツボなのか掴みきれない所がある。
このアスファルトの上を行く黒豹の全てを
解き放つ事ができるのはいつになるやら…

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