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カーボンフレーム補修 DE ROSA  その2 &実測重量

いつかはデローザ、深淵の令嬢、などなど色々輝かしい称号を与えられているデローザさんです。ハートのマークが麗しい。

罅の入ってしまったデローザさんを、どうにか走れるようにして欲しいとT女史より依頼され、いよいよ本格的に補修作業に着手いたします。今回はダウンチューブの削り

全体的にかなり深いクラックが入っています。ダウンチューブは破談寸前でした。破断ですね。

カーボンを重ねる前に、死んでしまったカーボン層を削り飛ばさなければ成りません。今回はかなり削ります。歯医者嫌いの子供がトラウマになるレベルで削ります。

削り滓がフレームの細かい傷に入って汚れになってしまわないように、全体を養生します。

ちなみに、フレームのみ(アウター受け、ハンガー付属。BB,ヘッドセット無し)の状態で1020gでした。

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大事なハートマークをはじめ、フレーム各種を保護します。

そして削りまくる。

削りまくる

削りまくる

今回はクラックが深いので、一度に全部削るとフレームが分解してしまう恐れがあります。なので、とりあえずダウンチューブだけ削る事に。それでもかなりの粉塵に体の穴という穴が真っ黒になりそうになります。

気分はプロレタリアン労働者ですね。

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特にダウンチューブ裏側がひどかったです。848のカーボン層はかなり肉厚でしたが、ほとんど撤去、大穴が開いてしまいました。これを埋めるのはかなり難儀しそうです。

樹脂とフレームがしっかり接着されるように、ここらいったいの塗装をすべて剥ぎ取り、準備は完了。ちなみに電導サンダーでの作業となりました。久々の大仕事になりそうです。
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