IMG_4424

カーボン補修 ITM PATHOM2 

現在補修中のDE ROSA 848と一緒にT女史から送られてきたカーボンハンドル

ITM PATHOM2 これもやっぱり割れています。女史は事故の大きさを物語る為にこの割れたハンドルを同梱してきたのですが、一言「治りますよ」といったら大喜び

IMG_4424

割れた物は、尻と腹筋以外は補修したくなるのが我々の性。当然治します。

パーツメーカーの老舗、ITM。でもITMITMと連呼しながらもITMが何の略語なのかもどこのメーカーなのかも知らないままでいたのですね。

イタルマヌブリ

イタリアのメーカーだそうで、老舗でありながらここ近年設計思想の迷走からか、すっかり凋落、廃業していたところが最近復活したそうです。

イタリア語の語感というのはどうも我々日本人には不思議な物です。カンパニョーロという単語を始めて目にした時も、何かの誤植だろうと思ってしまいました。そんな風に考えていた事が皆さんにもあったのではないでしょうか?なくてもかまいませんが

そんなイタルマヌブリ社のITMというブランドの(ああめんどくせい)カーボンハンドル、PATHOM2。これ、なんて読むんでしょうね。

パットホム2?パソン2?ファトム2?誰か教えてください。

カタログスペックを見ると、なかなかいいです。リーチが72mm。重量210g前後。剛性も軽量カーボンハンドルとしてはかなり硬く感じます。手でひねったり、こじったり、じっと見つめて見たりしても、僅かにたわむのが感じられる程度でした。

価格は驚きの38000円!とてもじゃないですが僕には手が出ません。愛用のDEDA-RHM01の十倍です。

惜しむらくは裏側にケーブルを通す穴が開いてること。よってケーブルを通さなければならないのですが、作業性が数倍面倒になるのです。見た目はすっきりするけれど、ハンドル交換のたびにケーブルを通しなおさなければならないのは如何な物かと。

IMG_4428 IMG_4429

ハンドル右側がバックリ逝っています。が、この部分なら太くしても問題ないので、補修は可能でしょう。というわけでフレームと平行してぼちぼちと進めていきます。

Tさんは治ると思っていなかったらしく、そんなことなら治ること内緒にして格安で譲ってもらいたかったな。でもそんな悪事を働く者は地獄の最下層、コキュートスで悪魔王と一緒に氷漬けにされてしまえ。続く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA