コルナゴc60 異音の原因は

今でこそ山奥でペンションオーナーを細々と続けていますが、
まだ分かりし頃、睾丸伸び少年、じゃなかった、紅顔の美少年
だった頃はプロギタリスト目指して日々ブイブイ言わせていた
わたくしでございます。

良い楽器、良い機材、良い音色で演奏すると、自分の実力
以上のパフォーマンスが発揮されたりします。

なので、エレキギタリストはギター本体よりもアンプや
エフェクターにお金をつぎ込み、少しでも自分がうっとりできる
音色を作り出そうと日々研究を重ねる訳です。

しかし、そうして創り出した理想の音色も他人に聴かせると、
ギターの歪んだ音として一括で認識されてしまったり、とても
がっかりすることがよくありました。

まあ、マニアックな音作りなんてものはそれでいいのです。
人に聴かせるよりも自分の実力を超えるフィーリングを生み出す
ために自分のために、自分にしかわからない細部まで音を
作りこんでいくわけです。

そんなことを繰り返しながら、なんて人間とは繊細な物だろうかと、
自分ながらに呆れてしまったことがあります。

たとえばディストーションのひと目盛りがずれているだけで、
たとえばギターのネックに少し何かの異物が付着しているだけで
ちょっとした違和感に、演奏も、出てくるフレーズも大きく左右されてしまう
のです。

 

枕が長くなりました、自転車乗りというのも、乗り込んでいくうちに、
わずかな異音、ちょっとしたガタツキ、そんなものによって乗り手の
パフォーマンスが大きく左右されてしまうのです。

チェーンはさびてジャジャラと喧しく、シフトはずれまくり
ハンドルバーのゴムは溶けて異臭を放つ。

ろくに手入れされていないクロスバイクに平気な顔をして
乗っている友人たちを見ていると、果たしてこいつらは
同じく酸素をすって二酸化炭素を吐き出す有機物で
出来た生命体なのか?

もしかしたらシリコン何かで構成されているケイ素系の
未来生物なんじゃないかと疑いたくなります。

我が家のモンスター、コルナゴc60、最近ダンシングするたびに
きしりきしりと嫌な音を立てるようになりました。

どんなに力強くトルクを吐き出し、矢のように
かっとぶモンスターバイクだとしても、この些細な
異音ひとつですべてが台無しになってしまうのです。

はじめはBB付近からくるのかと思い、クランクセットをFSAに
換装してみる。このKーforceのクランクはコルナゴには
あまり似合いませんね。しかし、異音はなりやまず。

 

ヘッドセットのグリスアップと締め直しをしても異音は
木島の山々に無情にもこだまします。

こうなると以前補修したトップチューブがいよいよ怪しい。
もうカーボンドライジャパンさんに補修をお願いするしかないのか。
そうすると夏のお小遣い全部ふっとぶなあ、
それでもコルナゴc60、背に腹はかえられぬか、なんて
事を考えていたのですが、どうやら異音の原因が
はっきりしたようです。

原因はリアホイールでした。
ステッカーはがしてc60のロゴをいれた、カンパボーラc60仕様

それを又で挟んでフレームを左右にこじってみると例の
ぎしりぎしりという脳にこびりついたあの嫌な音が発生します。

フレームじゃなかったのが一安心。しかしホイールの
軋みなんてのは今まで弄ったことがありません。
さて、どうしたものか・・・

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