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試乗車 もうひとつの革命・シン・evo

数回にわたってぐだぐだ続いてきた新型evo ことシン・evo。とりあえずこの辺で一まとめしたいと思いまして筆を執ったしだいでありまして。

一時期前頭葉のほとんどを占めていたevoについてのあれこれも既に次のテーマの新型デュラエースに移っているので、普段から適当、落丁あふれる文章は輪をかけてひどいことになるでおしょう。くひひひ

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cannondale super six evo himod 2015モデル サイズ51 前作と混同しないためにシン・evoとでも表記します。

コンポ sram force 10s  クランク ホログラム sisl 53-36(BB30a

ホイール フルクラムレーシングゼロナイト

タイヤ ミシュラン pro4 25c

シートポストもsaveポストになりました。force10sコンポですが動作の軽さと適当に調整してもばきばきマッチョに作動するタフネスさは、まだまだ十分現役として活躍していただけます。

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ちなみに千代evoはRED仕様なのはイチイチコンポを取り替えるのが面倒くさかっただけ。REDにキシリウムSLRで今は6kgを下回っているかもしれません。フレーム自体はこっちのほうが軽いみたいですが。まあここまでくると車重とかあんまり関係ないような気がします。

で、気になるシン・EVOの重量ですが、ペダル込み12.5kgでした。ちなみにこのペダル、LOOKがビンディングペダルを世に出すはるか数千年前に用いられていた黒曜石製のペダルです。カルナック巨石遺跡群の中で偶然見つけられたものです。

板バネはトネリコの木を炭粉にしたものを膠、あとイラン産の原油から抽出した何がしかの樹脂で固めた物でした。

数千年前からカーボン技術は確立されていたようです。なのにベアリングは円形の石だったりと用いられている技術がチグハグなのはこの時代の遺物にはよく在る事。ロストテクノロジーと力づくのローテクが同居しています。

ちなみにクリートはラマのひずめを加工した物です。部分的にはカーボンですが基本は石なのでくっそ重たい。鉄下駄ならぬ石下駄。

ちなみにこれをはずすと6.0kgジャストでした。

 

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こちらは哀れにもままちゃり用の金属シートポストを突き刺されていた時代の絵。

先代より高剛性、レーシーでソリッドになった躯体は、それでもぎりぎりのバランスでevoならではの人の理(ことわり)の範疇の中にとどめられています。白根山の圧倒的なビジュアルを組み伏せたいと願っていた矢先に転がり込んできた最新鋭、それでいて名車のかおりぷんぷんするバイク。これなら木星の惑星イオの巨大火山すら征服できそうな雰囲気を感じる逸品となっております。

もちろんこちらも当館にて試乗可能でござる。

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